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株式会社オープンゲート

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2018年3月9日 高画質映像鮮明化装置「吹っ霧君」を発売

ニュースリリース

高画質映像鮮明化装置「吹っ霧君」を発売

吹っ霧君 筐体画像

OG-F01-D(卓上タイプ)

株式会社オープンゲート(代表取締役 佐藤栄 東京都港区)は、2018年3月に、リアルタイム映像鮮明化装置「吹っ霧君」(OG-F01-D:以下、本機)を発売いたしました。本機は、霧、もや、雨、雪や黄砂などによって鮮明度の悪くなった映像をリアルタイムで鮮明化します。

鮮明化には、画像処理技術とAI(人工知能)を駆使した画像認識技術の研究開発を手掛ける「株式会社モルフォ」社の鮮明化エンジンを採用し、3つの鮮明化モードを備えています。元映像の画質を可能な限り劣化させない高画質モードは、放送やオーサリングにも対応します。入力映像を見ながら、最適な鮮明化モードを選択し、色再現性に優れた鮮明化を容易にできるのが本機の大きな特徴です。

現在では、監視カメラや防犯カメラが様々な場所に設置され、事件、事故の解明にも大きく貢献しています。しかし、こうした記録映像は必ずしも好条件の映像だけではなく、霧や雨、光量不足などで不鮮明な画像も少なくありません。こうした際に、本機が威力を発揮します。

吹っ霧君 比較画像 河川増水映像の鮮明化事例

河川増水映像の鮮明化事例

また、最近、ドローンの活用が注目を浴びています。ドローンで撮影した映像をより鮮明化することで、活用分野が拡がることが期待されます。例えば、災害時などは、気象条件に恵まれないことも多く、鮮明化によって霧や雪等の映像から目標物を発見する際の一助となることなどが想定されます。

本機は、映像入力には標準のHDMI のほか、SDI カメラ端子、映像出力にはHDMI 端子を備えており、標準モニターを簡単に接続することができ、既設設備にも手軽に導入することができます。

なお、価格はオープン価格です。